以前公開した記事よりも簡単に考えられる方法の紹介です。
実際にやってみたらかなり安定しました。
前提
西ペアと東ペアを決めましょう
例)西:H D2
東:T D1
どちらが移動するか、担当を決めましょう
例)HD2ペア→D2が移動
TD1ペア→Tが移動
やり方
①自分の担当の扉の前の列へ移動。
西担当なら西の扉
②真ん中の扉の動きを判断します。
どこが潰れるか(真ん中の列や東西の列)
③自分の担当の扉の矢印の向きの反対のマスへ移動
④移動する担当が③で向かったマスにある列の真ん中扉に潰されない位置に移動
例
ペアと移動担当は上のとおりです。
①自分の担当の扉の前の列へ移動。
②真ん中の扉の動きを判断します。
今回の場合は真ん中の列が潰れますね
③自分の担当の扉の矢印の向きの反対のマスへ移動
④移動する担当が③で向かったマスにある列の真ん中扉に潰されない位置に移動
もう1パターン見てみましょう!
①自分の担当の扉の前の列へ移動。
②真ん中の扉の動きを判断します。
今回の場合は西の列が潰れますね
③自分の担当の扉の矢印の向きの反対のマスへ移動
④移動する担当が③で向かったマスにある列の真ん中扉に潰されない位置に移動
まとめ
このやり方だと扉を2つしか見なくていいので、負担がかなり減ります。
何より安定しそうですね!